みゅーずマルシェで出店させていただきました。

イネイト整体サロン日立　金澤圭子です。

先日１２月９日（土）、日立シビックセンターにおいて開催された、みゅーずネット主催のみゅーずマルシェに参加させていただきました。

みゅーずネットは、日立商工会議所内、女性起業家のグループです。

今回は自然治癒力を阻害しないイネイト商品を販売させていただきました。

　

お昼の休憩中らしく、スーツ姿の男性の方もいらしてくださったので、Eシールドのお話しもさせていただきました。（Eシールドは電磁波対策グッズです。50円玉くらいの大きさです。）

「自然治癒力の働きを妨げてしまう原因になっているものはたくさんあります。ブラジャーなどの体の締め付けや合成洗剤。そこで安全なものを提案する意味でいろいろ販売させていただいています。スマホなどの電磁波も良くないんです。テストしてみますか？」

と言って、スマホを片手に持っていただいて、指の筋力テストを行ってみました。

　指に力が入りません。

　それから、E－シールドをスマホに紙テープで貼らせていただいて、再度指の確認をしました。

　すると、今度は指にしっかり力が入りました。

　「しっかり力が入りますね～。電磁波の悪い影響が脳のほうにいかなくなったんですね。」と説明しました。でも残念ながら売れませんでした(>_<)

　ここで気後れせず、前を通る方に、こちらからお声掛けしました。

　「肩こりとかないですか？」

すると、多くのの方は肩こりがあり、今回無料だったので、気軽にイネイト整体を受けてくださいました。

　肩こりの方、ぎっくり腰の方、腰痛の方、眼精疲労の方など、確か９人ほどの方に受けていただきました。

　首の可動域をみて、指の筋力テスト。

　みなさん、首の可動域が悪いです。

　親指と小指で輪を作ってもらって、私が引っ張りましたが、３人の方が過緊張でした。

　わかりづらいので、床をみるように下を向いてもらって、胸にあごがつくようにして、再度指の筋力をみました。

　普通の人なら指に力が入らなくなるのですが、過緊張の方は、ガチガチに力が入ってしまいます。

　仙骨に後ろから左２、３指でFIT。

直接触れてECT。（右手２０秒、左手２0秒）

＊ECTーエネルギーチェンジテクニック（右手で悪い波動を受け取って20秒、左手でいい波動にして入れ返す方法）

撫でること、風を送ることもいいと聞いたので、それもちょっと行いました。

　それから目の前に立って、波動の共鳴。私は最新の波動具を身に着けています。

　来場者に怪しげに映るだろうなあと思いながら、あまり気にせずやってました。ずらっと並べた商品の前に椅子を置いて。

　終わって、再度指と首のチェック。首の可動域はみなさん良くなりました。

　過緊張の方、３人のうち2人の方は、過緊張のままでした。時間が短かったようです。座っての施術でしたし。

（お店では横になっていただいて、整った骨を安定させるため1時間休んでいただきます。）

　肩こりの変化をお聞きすると、「なんかいいみたい。」とみなさん、喜んでくださいました。

眼精疲労と肩こりの方もいらっしゃいました。

　「眼精疲労から肩こりになっているように思う。」とおっしゃるので、「目」を重点的にやらせていただきました。

　まず近くに置いていた「NS」波動具（ニュートラルライジングソリューション）を目に当てていただいている間に、アイパシーのペンダント（眼精疲労用）を探し、身に着けていただきました。

　そのまま、ECTの説明をして肩に手をしばらく当てました。そして波動共鳴。

終わって目の具合をお聞きするとまだ症状が残っているとのこと。

　更に、辛いとおっしゃる目頭に後ろから手を当てさせていただきました。

　しばらくして目を開けて確認していただくと、「うん！いいみたい！」とお喜びになって、戻られていきました。

　好評だったようで、次から次へと紹介で受けに来ていただけました。

　居心地のいい中での出店でした。感謝です。

　来場者は少なかったものの、イネイト整体の認知度を上げることはできたと思います。

　今後も楽しくできる範囲でみゅーず内でも活動を続けていきたいと思います。

　それから、重い荷物をたくさん運んだのですが、１１月末に仁さんの施術を受けてから調子が良く、腰痛を起こすことがありませんでした。

　本当に感謝です。受けに行くまで２か月くらい間が空いたら、交通事故のむち打ちの症状がたくさん出て、首、背、てのしびれ、腰痛が毎日のように出ていました。

　それが今ではほとんどないのです。たまに寝てて首が痛かったり、コリのようなむち打ちの症状がでますがたいした症状ではありません。

　むつう、イネイト整体、イネイト療法はすごいです。

これらが広まるお手伝いを坦々と続けさせていただきます。

　読んでくださって、ありがとうございました。